子ども描いて40年、『ズッコケ三人組』76歳の著者の次作は「独居老人三人組」
子ども描いて40年、『ズッコケ三人組』76歳の著者の次作は「独居老人三人組」  ORICON NEWS
(出典:ORICON NEWS)


石像のモーちゃんの腹に触ると恋が叶うという噂がある。 2015年12月にズッコケ中年三人組シリーズの完結編として『ズッコケ熟年三人』が上梓され、同シリーズを含めた上での「ズッコケ三人組シリーズ」の完全完結が、同作の後書きでアナウンスされた。 三人組のモデルとなった人物は、ハチベエが吉本直志郎、ハカ
164キロバイト (20,020 語) - 2018年10月8日 (月) 02:03



(出典 tabetainjya.com)


実はこのシリーズは、読んだことがありません。
今更ですが、面白そうなので、どんなものなのか興味を持ちました!

1 記憶たどり。 ★ :2018/10/28(日) 11:00:03.07 ID:CAP_USER9.net

https://mainichi.jp/articles/20181028/orc/00m/200/005000c

今年で40周年を迎えた、児童文学シリーズ『ズッコケ三人組』。1978年に第1巻が発表されて以来、
“中年篇”と合わせて、現在までに実に61冊を刊行。老いも若きも、学校の教室や図書館で本シリーズを
目にした人は多いのではないだろうか。“お金儲け”など、児童文学としては異例の題材を取り上げ、
「それを読んでベンチャー企業を立ち上げた読者もいた」という巻もある本作。著者の那須正幹氏に、
本作が与えてきた影響、そして現在の子どもたちに思うことを聞いた。

■ライバルは江戸川乱歩? 「最長不倒を目指したい」

2018年、区切りの誕生40周年を迎えた大ベストセラー『ズッコケ三人組』シリーズ。
ほぼ年2冊という刊行スケジュール、さらに他の作品も抱えた執筆活動は多忙を極めていたと思われるが、
作者の那須正幹氏は「スランプに陥ったことは一度もなかった」と平然と語る。

1978年に刊行された『それいけズッコケ三人組』から40年。『ズッコケ三人組』シリーズは50巻、
三人が40代になった姿を描いた『ズッコケ中年三人組』は10巻、さらに50歳になる最終巻『ズッコケ熟年三人組』を合わせると、
実に61巻という壮大なシリーズだ。

「足掛け37年『ズッコケ三人組』を書いていますが、僕にとって三人(ハチベエ、ハカセ、モーちゃん)は
実在の人物と同じぐらい心の中に生きている。ある意味で人生の半分以上、三人と付き合ってきているわけで、
本当に長い関係性になりました」。

多くの子どもたちに愛された作品だが、スタート当初はここまで長く続くとは思っていなかったという。

「当時、日本の児童文学の中で、同一キャラクターのシリーズものはなかった。だから『ズッコケ三人組』はシリーズにしたいという
希望はありました。ただ、良くても10巻ぐらいだろうという思いはあったんです。でも続けていくうちに、江戸川乱歩さんの
『少年探偵団シリーズ』を抜かしたいと思うようになってきて、30巻ぐらいから、最長不倒を目指したいなと意気込みました(笑)。
いずれにしても、読んでくれる読者がいたから、ここまで続けてこられたんですけれどね」。

『ズッコケ三人組』シリーズは、ほぼ年2冊というペースを守り、50巻まで刊行された。しかも那須氏は、
本シリーズ以外にも数多くの作品を執筆しており、多い年には1年で17冊も作品を刊行したという。

「確かに分量的に大変でしたが、不思議とスランプに陥ったことはなかった。自分でも天才じゃないかと思いました(笑)。
というのも、『ズッコケ』に関しては、5巻目ぐらいから三人のキャラクターが定着していたので、彼らを追いかけていけば
ストーリーは出来上がる。苦しむことはなかったですね。それと、編集者のアイディアだったのですが、あとがきに次の作品の
タイトル予告を入れていたんです。次に書くものを強制的に決めてしまうわけですが、これはある意味でやりやすかったですね」。

■常識覆す題材、「ベンチャー企業を立ち上げた読者もいた」

また、『ズッコケ三人組』シリーズが、他の児童文学と一線を画していたのは、題材として取り上げるテーマだ。
40周年を記念して発表された人気投票『ズッコケ50巻総選挙』で1位になった『うわさのズッコケ株式会社』(1986年)は、
三人がお弁当会社を設立してお金儲けをする話だ。

「子どもがお金儲けする話なんて、児童文学では絶対描かないですよね。普通は“そんなことを考えてはいけません”じゃないですか。
そういう意味で『ズッコケ』は、当時の常識をひっくり返すことばかりやっていました。危ない遊びもいっぱいしました。
殺人事件に遭遇し解決する話もあったけれど、普通の児童文学なら、せいぜい泥棒を捕まえるぐらいですよね。
とは言っても、“常識を覆してやろう”みたいな気概があったわけでもない。ただ面白そうだなと思ったことを書いていただけなんです。
でも、『株式会社』を読んでベンチャー企業を立ち上げた読者もいたから、少しは役に立っていたのかもしません(笑)」。





2 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:00:29.77 ID:EF2esmEA0.net

■『中年三人組』には賛否両論、中高年の健康や裁判員裁判もテーマに

数々の伝説を残してきた『ズッコケ三人組』シリーズは、2004年『ズッコケ三人組の卒業式』をもって終了したが、
翌2005年には『ズッコケ中年三人組』として続編を執筆することになる。

「終了したとき、残念だという声をたくさんいただきました。そんなとき東京で講演をすることがあり、みなさんへのお礼のつもりで
『来年1冊、大人になった三人組を書きます』と言ったんです。しかも、実際に書いた中年篇1巻のあとがきには
『10年後に、熟年三人組を出します』と書いてしまった。そうしたら担当編集者から、『10年後、那須さんは生きているかわからないから、
この際、シリーズで書いてみては?』と言われて、結局毎年1冊ずつ、合計10冊も出すことになってしまいました(笑)」。

とは言いつつ、書き始めると「結構面白いな」と思い筆は進んだ。ただ、児童文学ではない『中年三人組』シリーズは、
中高年の健康や子どものいじめ、裁判員裁判など時事問題も入れつつ、リアリティある作品になった。
長年愛されたキャラクターだけに、大人になった三人組には賛否両論あったというが、那須氏はブレずに三人を描いていった。

■「“小さな大人”を作りすぎている」、現代の子どもの環境に疑問

こうして40年。那須氏が三人組の子ども時代を書くことはなくなったが、だからこそ「当時と今では、子どもを取り巻く環境がまったく違う」
と、見えることもあるという。中でももっとも違うと感じるのが、子どもたちの人間関係だ。

「今の子どもは、ものすごく早くから人間関係に悩んでいますよね。幼稚園から親友を作る。
僕らのころは親友なんて高校生ぐらいになってからできるものでした。小学生のときは、遊び友だちはいたけれど、
親友なんていう関係性ではなかった。でも今の子は二人の狭い世界で密な関係を築くんです。そして嫌われないように気を遣う。
本来、小学生なんてエゴの塊。エゴとエゴがぶつかる中で、いろいろなことを学習していくのだけれど、
最初から『相手のことをしっかり考えましょう』なんて教える。“小さな大人”を作りすぎているような気がしますね」。

そんな現在の子どもたちが『ズッコケ三人組』を読んだらどう思うのだろうか。

「子どもたちから送られてくる手紙には、『三人組みたいな友だちが欲しい』というのが多いんです。お互いが言いたいことをぶつけて、
ケンカして、でもすぐ仲直りできる…。
こういう感想が来るということは、今の子どもは人間関係でストレスが溜まっているということではないかな。
もちろん、当時のような社会に戻ることは難しいことだけれど、『ズッコケ三人組』を読めば、“大切なものは何か”ということが、
感覚としてわかるんじゃないかと思います」。

執筆当時は、ほかにもたくさん書いている中で『ズッコケ』だけ取り上げられることに抵抗があったというが、
今では「胸を張って代表作と言える」と語った那須氏。インタビューを行った時点では、222冊の本を書いてきたそうだが、
12月には“独居老人三人組”が主人公の新刊『ばけばけ(仮)』の発売も決まっており、まだまだ著作は増えていきそうだ。
現在76歳ながら、「250冊までは書きたい」という。柔和ながらも力強く目標を掲げる姿は、「書くことがとにかく楽しい」という活力に満ち溢れていた。


6 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:05:17.40 ID:/sMnPa9w0.net

まだ76歳なんだ。


9 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:06:36.20 ID:hIF9oMsq0.net

株式会社は確かに面白かった
後は修学旅行も好き


11 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:07:55.00 ID:C1IvIO9A0.net

3びきのおっさん


13 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:09:07.24 ID:fa5ZzhE80.net

ルームシェアしろよ


30 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:19:24.71 ID:QLAn7+Mm0.net

>>13
家仕舞いもテーマなのかもね
なかなか簡単に処分出来ない人もいる
自分の実家は海外に嫁いだ叔母がいざと言う時には戻れるようにとの
祖母の遺言でしばらくは空き家のまま管理していた


15 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:10:15.24 ID:V5HLPm+n0.net

実際まとまった話を短期間隔で長く書き上げられるんだから天才だろうな


22 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:14:02.31 ID:ME09y6em0.net

>>15
これな
十数ページの短編じゃないからなぁ
それを何十年も続けてんだから間違いなく天才でしょ


19 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:12:13.53 ID:HKDOH9Ho0.net

介護老人三人組


20 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:12:33.83 ID:4MX6g4kS0.net

子供の頃、読書感想文を書くために読んだなぁ。親から
もっとちゃんとした本を読んで感想文を書かなきゃ駄目だ
と言われて、代わりに芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読ま
された。こんな深くて深刻でしかも短い話で原稿用紙を
埋められるかー!と思ったな。


21 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:12:44.14 ID:sd6X4aQk0.net

これこそ生涯現役←ほんこれ


23 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:14:41.18 ID:Zfbqb0al0.net

ストーリーはたいしたことない
キャラクター造形の勝利
要するにそれだけで、逆に言えばそこがすごい


29 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:18:27.23 ID:SFyok6eA0.net

>>23
つーかストーリーまったく記憶に残ってない
スポーツ行動力短絡チビ、ヒョロメガネ、肉屋の息子(イメージ)のキャラクターと絵柄だけ
図書室小学生の暇つぶしの娯楽作品ニーズをがっちり掴んだだけだったな
なんか木に登ってるシーンがあったようななかったような…


24 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:15:46.65 ID:QqFV0KK60.net

広島にあるズッコケ三人組の石像

(出典 upload.wikimedia.org)

作者の那須正幹氏は広島出身です。


25 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:16:35.22 ID:u4NYrhE30.net

ズッコケは文化祭のやつが面白かったな
劇をやるから近所に住んでる有名作家(一発屋でしかない)にシナリオ頼んでみたが
内容がつまらなかったのでクラスの子どもたちが無許可でシナリオを改ざんし、劇をやる話


31 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:21:24.87 ID:EF2esmEA0.net

>>25
担任の宅和先生が、最後、その作家と殴り合いになるんだっけ。


28 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:17:48.08 ID:HrK9uTch0.net

昔読んでたけど今読んでも面白いかな・・・


33 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:24:57.85 ID:AOVGwG6K0.net

ズッコケシリーズは図書室で全部読んだのに内容全然覚えてないんだよなぁ 挿絵を見ると懐かしい気持ちになるけど
ばあちゃんの付き合いでチラ見してた時代劇は結構細かい内容覚えてるのになぁ


34 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:25:32.92 ID:zozY3gUz0.net

株式会社のラーメンで儲ける話本当に好き
天候で客の入りが違うとか、子供には新鮮だった


35 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:25:36.39 ID:6YQOykuG0.net

3匹の老人


46 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:34:24.85 ID:6oqbMhJk0.net

>>35
三匹のオッさん


40 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:28:20.88 ID:0DbDlseD0.net

ズッコケ3人組子供の頃読んでた
身近な存在だわ


41 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:29:51.03 ID:kY9Z/YhS0.net

何も考えず気楽に読める子供の娯楽作品だったね
疲れる話じゃないからほんと気楽に読書ってものができる


42 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:30:12.56 ID:oG8XWYdy0.net

通常、漫画は読書感想文として書けなかったが、ズッコケは例外だったのでよく書いたわ。


43 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:31:44.71 ID:mKYchrxE0.net

株式会社と文化祭
この2つは未だにあらすじ覚えてるわ

あとは初期の短編で、モーちゃんが
嘘つき少女に片思いするお話も印象に残ってる


45 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:34:21.28 ID:/jCdJSAE0.net

読んだ覚えはあるが内容はほとんど忘れた
どんなシチュエーションか知らんが、ユリの根を食ってるとこだけ覚えてる


59 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:43:49.68 ID:rWIZesHg0.net

>>45
祖師ヶ谷大蔵の少年探偵、みたいな小説のタイトル覚えてませんか?


51 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:37:41.83 ID:ay7xfWPm0.net

夏休みの宿題で、読書感想文の対象本だったけど読解力無いのと、文字の羅列が多すぎて最後まで読めなかった。今見ると文字大きいし読みやすそうだな、*だったんだろうかオレ。


55 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:40:17.33 ID:NQ0aE+OY0.net

80年代のズッコケはどれも傑作だから読んどけ
オッサンでも楽しめる


60 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:44:47.19 ID:tI0xl6NZ0.net

株式会社の話も結局のところ最後は運なのによくそれで起業しようと思ったな


61 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:46:05.68 ID:WGWkUtCk0.net

3人とも独居老人てのは設定が甘いな
境遇がかけ離れたところから話を作って欲しい


67 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:55:09.00 .net

>>61
独居老人になりそうなのハカセくらいかな
モーちゃんは家族より先にぽっくり逝ってそう


63 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:49:10.55 ID:LGJqkwUF0.net

当時児童文学らしくないってPTAから叩かれてたんだよな。でも俺も、そしてうちの子供も課題図書に見向きもせずズッコケを夢中で読んでるのをみると子供心を掴むなんかがあるんだろう。


65 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:52:03.73 ID:653iIRVI0.net

「最初は悪書と言われて、図書館に置いてくれなかった。
だからお金を出して買ってもらえた」


やっぱ図書館が出版文化を潰すんだな


66 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:52:59.36 ID:SB+GhOgw0.net

ズッコケは外れもあるし
大当たりもあるやな


68 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 11:55:19.20 ID:b6PI2Lke0.net

た累計何千万部売れたんや


76 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 12:02:02.71 ID:fUVkEQrN0.net

>>68
2007年の時点で2300万部(文庫本を含む)
なお、印税は8%と作者が名言
書籍と文庫本の割合がわからず、また執筆中に所得税率が変わっているので
正確な収入金額はわからない


75 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 12:00:27.19 ID:kpFeaUEx0.net

デブが健康食品に騙されて痩せる話怖すぎやろ


79 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 12:06:34.97 ID:YvbbgEYQ0.net

一番感動したのは児童会長


82 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 12:07:24.74 ID:bj6UcaSa0.net

カルト集団をモデルにした話もあったな
なんだっけ


83 名無しさん@1周年 :2018/10/28(日) 12:07:52.41 ID:GfNiebkA0.net

山賊修行中はかなりやばい話だった気がする